HOME理事長所信所感組織図活動報告スケジュール掲示板メンバー専用入会案内 リンク





理事長所感(3月)
2007年度理事長 大竹 一仁

早春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。普段ですと3月というとようやく暖かくなり、彼岸を過ぎるといよいよ春の足音が聞こえ、寒さもおさまり過ごしやすい気候なのですが、今年は気温の高い日が多く続き、雪不足の為、スキー場が閉鎖されたりゴルフ場のオープン日が早くなったりと例年とは違う天候でさぞかし天候相手の仕事をしている方々は苦労なされていることでしょう。

先日株価が6年9ヶ月ぶりに18,000円を超えたという報道がありました。景気が上向いていること、日銀による金利の利上げ、また円安の為輸出企業の株が買われたこと等が要因のようですが。株価が高くなることは喜ばしいことですが、何か一部の企業の好調ぶりのおかげのような感じがして、我々のような小さい企業にはまだまだ景気が良くなっているとはあまり実感がありませんが。
先日の国会において、今まで国政選挙のみ許されていたマニュフェストの公布が地方の首長選においても適用されることが決まりました。中央から地方へと長年叫ばれていますが、財政破綻しかねない市町村が多くある中、我々の一番身近な首長選においても理想論的な公約ではなく、現実的な数値をマニュフェストに含めその根拠もしっかりと主張してもらうことは、投票する際の判断材料にもなりますしとても良いことだと思います。そして選挙後には、我々有権者は立候補時のマニュフェストがその後に行われているかしっかり注視し、また当選者はそのマニュフェストを必ず実行する必要があると思います。是非今回の国会での決定事項が絵に描いた餅にならぬことを切に願いたいと思っています。
また今年もインフルエンザが全国的に広まっているようです。雨や雪不足の為乾燥した日が多いことも要因のようですが。山梨県下でも連日のように小中学校において学級閉鎖という報道がされています。そんな中インフルエンザの唯一の特効薬であるタミフルという薬の服用後のお子さんの異常行動についての報道がされています。このタミフルという薬は2001年より日本で売り出され、今までで50数件の服用後の死亡例と5件程の異常な死亡事故が起きたそうです。私も4年程前にインフルエンザに罹りタミフルを服用しましたが、その特効性に驚いたのを記憶しています。報道によりますと世界的にタミフルは利用されていて服用後死亡例が出るのは日本のみだそうで、日本人独特の気質なのかと報じていましたが。またお子さんの異常行動がタミフルの副作用が原因なのかについては、薬というよりは抵抗力の弱いお子さんが40度を超える熱が出るインフルエンザという病気により起きてしまった事故との報道がされていました。厚生労働省も今後検証していく中で今のところ、直接薬の副作用ではないが注意するようにとの発表を出しました。お子さま持ちのご家庭におかれましては、十分注意してもらいたいと思います。




山梨県に目を向けますと、いよいよ我がヴァンフォーレ甲府というよりJリーグが3月3日に開幕します。昨年はJリーグ1年目ということで相手チームのマークも若干甘かったかもしれませんでしたが、真価が問われるのは2年目の今年だと思います。今年は残念ながら昨年まで主力であった、倉貫、バレー、アライール、ビシュ選手等が移籍してしまいましたが、大木監督の下、新生ヴァンフォーレを期待すると共に昨年のようにまずはホームで強いサッカーそして大物喰いを見せてもらいたいと思います。先日大木監督はリーグ戦以外のカップ戦での優勝も目指すと言っていました。選手にとってはきついかもしれませんが、応援する方はリーグ戦と平行してカップ戦も期待していきたいと思っています。昨年に引き続き今年もクラブ会員になりましたが、一つ不満が。今年のスケジュールも土曜の午後開催が多いのですが、出来れば日曜の午後の方が行きやすいのですが。まあうまく時間を作って今年も出来る限り応援に行きたいと思います。
また今年はNHK大河ドラマ「風林火山」の放映にあわせ、山梨のイメージアップと観光客の誘致の為、「甲斐の国 風林火山博」等多くの催しが山梨県中で行われています。特に4月の信玄公祭りは例年にも増して盛り上がることでしょう。ここ数年○○検定、例えば映画検定、江戸検定等が盛んに行われていますが、我々山梨ブロック協議会でも今年「風林火山 武田検定」というものを行います。年内に3回、信玄公祭りの4月7日(土)、9月9日(日)、11月11日(日)を予定しています。県外の方々に山梨を知ってもらう前に、我々県民が郷土の英雄の武田信玄やそこに関連した歴史を知ることは大切であると思います。その一つのきっかけとしてこの「風林火山 武田検定」を受けてみてはと思います。

私達(社)峡南青年会議所では、3月例会として、3LOM合同例会を行います。山梨県の中で11LOMある中で、近隣の南アルプスJCと韮崎JCとで行います。最初に行ってから10年以上が経過し、ここ最近各LOMとも会員数も減少し、当初の目的よりずれてきていることを踏まえ今後の3LOMについて話し合いたいと思っています。再来年より公益法人改革ということで、社団法人が広域社団法人と一般社団法人の2種類に分類されます。事業費を広域的な事業に使っているか、ただの内輪の交流的な事業に使っているかによって区別されます。そんなことも考えながら3LOMにとって実りある例会にしたいと思っています。

最後に今年日本JCでは、「日本の力」を復活させようと武士道精神の大切さをうたっています。そこでこの武という漢字ですが、たまたま武田家の武でもありますが、武(もののふ)は 戈(ほこ)を止(とど)むといい 平和を意味するそうです。そして武士とはその実行者で、武士道とはその平和の実行者のもつべき規範だそうです。身近ですがなかなか知らない日本人の良き精神を学んで行きたいと思います。
皆様方のご健勝をお祈り申し上げまして、以上で理事長所感を終わります。




理事長所信所感 2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月


(C)Copyright 2007. Kyonan Junior Chamber Inc. All right reserved.
このウェブサイトには著作権が存在し、無断での複製・引用・改案することを禁じます。
Sorry,This Page is Japanese Only

社団法人 峡南青年会議所
南巨摩郡増穂町青柳町319-1 増穂町商工会議所内
お問い合せ TEL.0556-22-6366 FAX.0556-22-6366